厳選!浮気調査対応の興信所・探偵事務所を紹介!探偵用語のここがわかれば調査業界が見えてくる!-浮気調査の興信所全集

厳選!浮気調査対応の興信所・探偵事務所を紹介!探偵用語のここがわかれば調査業界が見えてくる!

by uwaki, 2017年8月4日

興信所・探偵事務所とは

浮気調査・人探し・ストーカー対策・いじめ対策・信用調査・資産調査。
興信所や探偵事務所に依頼しようと思っている人はこのような調査や防犯対策をお願いしようと検討しているでしょう。

しかし、普段は興信所や探偵事務所などは接点がなくてどこにどうやって依頼すればいいのかわかりません。
まして、興信所・探偵と聞くとダークなイメージがあって、契約までとなるとなかなか踏み切れずにいるでしょう。

ホームぺージで検索すると、数多くの興信所・探偵事務所があり、結局自分で何とかしようと時間ばかり経過しがち。
ただ、問題が深刻化する可能性があるので、依頼、契約をして早期に手を打っておくことが肝心です。

では、世の中にはどんな興信所や探偵事務所があるのでしょうか?
代表的な興信所・探偵事務所を知る事で、調査業界の概要が見えてくるはずです。
次ページ以降は、有名な大手事務所を取り上げてみますが、各調査項目に特化した、安心できる調査事務所です。

そもそも興信所と探偵事務所はどんな違いがある?

興信所・探偵事務所を知る上で、双方にどんな違いがあるかがわかれば、ハッキリと依頼の線引きをすることができます。
興信所とは、企業の信用調査に特化していたという歴史があり、資産調査・与信調査を専門としています。

昔はわりとハッキリこの線引きがなされていたようで、現在でも興信所といえば「帝国興信所」などがその代表といえるでしょう。
一方で、探偵事務所といえばハッキリ業務が定められているためわかりやすくなります。

探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)
特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞込み、
尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。

と業務が規定されています。
この業務を扱うのが探偵事務所というわけです。

ただし、現代ではこの探偵業の届出を出して探偵業務を行いながらも、前身が興信所の場合に与信調査を兼ねて行って「興信所」と名乗っている会社が存在します。
つまり、ハッキリと興信所・探偵事務所という区別がなくなっているといえるでしょう。

大手興信所・探偵事務所の特徴を知って安心・安全な依頼をしよう!

大手興信所・探偵事務所の特徴を知って安心・安全な浮気調査を依頼

浮気調査は興信所・探偵事務所の双方が対応できる代表的な調査業務です。
妻・夫の浮気を調べたいとなれば、まずは探偵事務所の名前が浮かんでくるでしょう。
もちろん、浮気調査は仕事のベースとなる業務なので、大手ならどこを選んでも大きな差はなく、安心して契約ができるでしょう。

・結婚相手の信用調査
これも調査業であれば対応できる代表的な仕事です。
よくテレビの特番などで悪質な結婚詐欺師を撃退するシーンを目にしますが、そこに出てくるのが大手探偵事務所・興信所の調査員。

結婚詐欺師の居場所をつきとめ、依頼者であり被害者の女性に謝罪させる。
すべて興信所や探偵事務所の追跡調査によって居場所をつきとめられて刑事事件に発展したり、民事で解決したりします。

・行動調査
企業で雇用した社員の普段の行動を調べてほしいなどの場合に依頼があり、大手ならこの調査項目にも対応できます。
基本は特定人を追跡・尾行して撮影するという仕事なので、浮気調査や信用調査の基本となる調査項目になります。

・いじめ対策
こちらも首都圏や地方都市ならニーズのある調査内容であり、浮気調査、大手興信所・探偵事務所なら業務として対応しています。
子供のいじめ問題など、学校や組織が目を逸らしがちな問題に対し、刑事事件にもならない状態のときに調査できるのが興信所・探偵です。

また、現代ではSNS上でのいじめ問題が深刻化していて、訴訟問題に発展することもあります。
こうしたトラブルにも対応できるのは、ネットワーク上での調査ノウハウを持っている大手だけです。

大事に至る前にトラブルを防ぐとともに、責任の所在を明確にすることで、保護者や子供さんが安心して生活できる手助けをします。

・人探し
テレビ番組などでよく見かける人探し業務。
首都圏に本社を置く大手探偵事務所などがその代表といえますが、全国規模のネットワークと独自の情報調査システムや人脈を駆使して所在を確かめます。

探偵用語のあれこれを知って依頼や相談で役立てよう!

実際に興信所や探偵事務所に依頼をするときは、調査員やスタッフと事前面談をしてから契約となります。
そして、いざ調査となれば、浮気をしている妻・夫の様子を連絡して、調査員と密に連絡をとるようになるでしょう。

ただ、ここで大切なのが「調査をしていることを対象者に絶対にバレてはいけない」ことです。
そこで、調査員は会話の中で探偵用語を使ったり、依頼者にも電話連絡の際に用語を使って会話することをアドバイスするかもしれません。

妻・夫の不倫について、周囲に人がいる状況でも電話連絡するとなれば、それを悟られないように話をしなければいけません。
例えば、マルタイといえば調査対象者のことを指し、妻・夫、不倫相手のことを言います。
こうした用語を知っておくことで、いざ調査となった場合にバレずに、水面下で調査することができるでしょう。

ホームぺージでも記載しているところがあり、見るだけでも調査業界のことが少しわかってくるはず。
興信所・探偵事務所が扱う業務はどれも秘匿性の高いものなので、そこで使われる用語を知ることで、業界への理解度も深まるでしょう。

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